今回の
ポルトガル旅行(旅日記更新中)は、往復ともにルフトハンザ航空(ポルトガル~ドイツ間は共同運航便のTAPポルトガル航空の機体)でした。
当然、帰りのルフトハンザのポルトガル~ドイツ~日本線の話も、ポルトガル旅日記の終わりに書く予定です。
また、ここで
心あたたまることがあってですね…!(笑)
が、ポルトガル旅日記の終盤まで待っていたら、今の更新ペースだと数カ月後になりかねないので、今の時点で、管理人miko目線のルフトハンザ航空感想の総括に入りたいと思います。
今回のお話は、タイトルにも書いてますが、
ルフトハンザ利用で行きにスーツケースベルトがなくなり、スーツケース自体も開けられていたことについて。結論からお話ししますと、スーツケースベルト+αはなくなりそれきりでしたが、スーツケース内から抜かれたものは特にないようでした。
気づかないくらいどーしよーもないものが盗難されていたらわかりませんが(苦笑)
しかし今になって振り返ると、空港~機体で、預け中のスーツケースが開封された理由、あくまでわたしの推測ですが、思い当たる理由があります。
今回はルフトハンザ航空利用時のスーツケース開封話(疑惑)について、わたしの推測とともにお話しします。
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